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鍬柄岳 12月9日 2005年


鍬柄岳
598mH
群馬県富岡市
下仁田(2万5千分図) 富岡(5万分図)


大桁山に寄り添うように立つ岩峰の鍬柄岳は石尊山とも呼ばれ、地元の信仰の山で、山頂には数基の祠が建っている。上信電鉄の千平駅から大桁山への道標に従って道なりに進み、1.6kmで登山口となり、その10m先に駐車場がある。

鍬柄岳登山口駐車場

登山口まで戻ってから、立派な道標に導かれて薄暗い山道に入る。すぐに鍬柄嶽阿夫利大神のお堂に出て、その裏手を回るように道があり、次第に傾斜を増して行く。杉林の中の道が支尾根に出ると、幾らか視界も開け始め、明るさも出て来る。右に回りこむように進むと、岩峰の基部に着く。 鎖が右に斜上するように設置されており、登りでは特に使うこともなく、頂上の一角に出る。


鍬柄岳山頂

一角からは刃渡りのような狭い尾根の通過もあるが、ワイヤーもあり、慎重に歩を進めれば竹竿の幟がはためく山頂である。展望は良く、前橋や高崎の市街地も指呼であったが、無線ではなかなか応答がなく、山ランメンバーの太田市のJA1KXW局が呼んでくれた時にはほっとした。吹き抜ける風は12月のそれで、首をすぼめて下山する。


<コースタイム>

鍬柄岳登山口P10:05→10:09鍬柄嶽阿夫利大神→10:23支尾根→10:27岩場基部→10:36鍬柄岳10:54→11:17鍬柄岳登山口P

<ルート図・ハンディGPSによる>

「この地図の作成に当っては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平16総使、第420号)」

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