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小地蔵岳・見晴山・鍬柄山 1月2日 2005年


小地蔵岳(日本山名事典の山)
1528mH
群馬県勢多郡黒保根村・富士見村
赤城山(2万5千分図) 沼田(5万分図)

見晴山(日本山名事典の山)
1458mH
群馬県勢多郡富士見村
赤城山(2万5千分図) 沼田(5万分図)

鍬柄山(日本山名事典の山)
1560mH
群馬県勢多郡富士見村
赤城山(2万5千分図) 沼田(5万分図)


新年の山行は赤城山の無線交信未踏の山とした。元旦の夜まで仕事、並びに大晦日に降った雪、更に休みも2、3日のみであったので遠出は諦めていた。上記の3山の他に、外輪山の出張山から薬師岳、陣笠山を巡って、小黒檜山に行こうと思っていた。所が、現地に着いて見るとデジカメを忘れたことに気付き、年頭の山行から出鼻をくじかれた感じであった。出帳山からの外輪山巡りは次回にし、駐車Pから短時間に登れる3山に的を絞った。

旧有料道路の赤城道路は以前の料金所辺りから路面は圧雪状態で、箕輪のカーブから凍結の個所が多くなる。高崎自宅から丁度1時間で新坂平に登り上げることが出来、先ずは出張山へ向おうと、青木旅館の横から大沼の沼尻に車を停めた。出で立ちを整え、「さあ」と出掛ける間際にデジカメを忘れたことに気付き、自宅に電話を入れると、自宅に忘れてあったとのこと。雪景色の風景を写真に撮れないので、出張山は諦め、先ずは小地蔵岳に向う。大沼の南側を覚満淵の手前まで進み、小沼方面に右折し、小沼の駐車場に車を停める。左手の長七郎岳への登山口から長七郎山と小地蔵岳との鞍部まで登ってから、左手の笹の多い緩く、幅の広い尾根を進む。積雪量は登山靴がすっぽりと隠れてしまう程で、所々膝下まで潜る量であった。山頂からの見晴らしはないものの、木の道標もあり、登る人もいるようであった。帰路、小沼の南に冨士山が綺麗に見えており、展望はすこぶる良かった。

見晴山は、新坂平から大沼方面に登り上げた所の左手に見晴山登山口がある。道路最高点の先の、少し下った所に車を停められるので、登山口の北側から少し登る。すぐに南側からの登路と合流し、右手に尾根を進むとコンクリートの東屋のある山頂に着く。以前、たしか青木旅館の裏手の山に小さなスキー場があったと思ったが、位置関係からその山が見晴山であろうか。

鍬柄山は以前、鈴ヶ岳に行った時、通ったものの無線交信のポイントではなかったので素通りしていた。新坂平の駐車場から道路を横切って、外輪山の尾根目指して登って行く。登る人もいるようでトレースがあり、助かる。姥子峠、鍬柄峠の道標を見て、鍬柄峠から2つめのピークが鍬柄山である。駐車場から約1km強で、丁度鈴ヶ岳の中間地点である。駐車場ではこれから鈴ヶ岳に登る方がいたが、先導する形で私の方がいち早く鍬柄山に着き、無線の「ニューイヤーパーティ」を行っていると、ほどなく登って来た。前橋市から来た7M2TMU局で、鈴ヶ岳で無線を運用するようであった。簡単な無線談義をした後、私は鈴ヶ岳には行かずに来た道を引き返した。


<コースタイム>

小地蔵岳 駐車P11:00→11:20小地蔵岳11:24→11:35駐車P

見晴山 駐車P11:49→11:55見晴山12:06→12:12駐車P

鍬柄山 駐車P12:20→12:57鍬柄山13:16→13:42駐車P

<ルート図>

「この地図の作成に当っては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平16総使、第420号)」

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