既存の1号消火栓がいざという時、化学消火に早変わり!
施設や取扱い物質に合わせた防火対策が重要!
オイルや梱包材(樹脂・ゴム等)は難消化性のため、一般的な消火機器では初期消火が困難です
オイル | 樹脂・ゴム・ウレタン等 |
屋内消火栓 水ではほぼ消火不能逆効果の可能性あり
粉末消火器 設備の裏側など影の部分は消火が困難 |
屋内消火栓 表面では水をはじいてしまい冷却効果が得られない
粉末消火器 冷却効果や浸透性がないため消火が困難 |
だから…既存の1号消火栓にハイドラップを設置して化学消火で対応!
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※ 約2分以上の化学消火が行え、その後は通常の屋内消火栓による水消火に戻ります。 ※ 薬剤は長期安定性に優れており、設置状況にもよりますが、およそ5年〜10年が交換の目安です。 |
推奨する設置場所 |
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オイル等 |
樹脂・梱包材等 |
機械加工工場
プレス工場 危険物倉庫 |
樹脂加工・樹脂取扱工場 ゴム加工・ゴム製品取扱工場 梱包材・資材置場 廃棄物集積場、製品・部品倉庫 |
標準価格 125,000円
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