防犯ガラス

 

防犯ガラスを使ってみませんか?災害や事故、火災や犯罪から生命や財産を守り抜くために…

サッシガラスを「合わせタイプ」の防犯ガラスに替えることにより、より高い安心と安全の確保をお約束します。
最近話題の防犯フィルムよりも防犯強度が強く、その上お値段もお手頃です。
ただし、ペアガラスのお宅には防犯フィルムがお薦めです。

  ※必ず防犯ガラスと補助錠を組み合わせてのご利用をお薦め致します。

柔軟で強靱な中間膜! 中間膜入りのガラスです この中間膜がパワーを発揮します。

 

「合わせガラス」の特徴

遮音性のアップ ○遮音性のアップ

同じ呼び厚さのガラスに比べ高い遮音効果を発揮します。

安全性のアップ ○安全性のアップ

ガラスが割れた場合、中間膜が飛散や貫通を防ぎます。

防犯性のアップ ○防犯性のアップ

耐貫通性にすぐれているため、ガラスの破損による外部からの侵入を抑えます。

紫外線カット率 ○紫外線カット率

なんと紫外線を99%カット、お肌にやさしい光となります。

美感のアップ ○美感のアップ

透明タイプの他にカラータイプや装飾タイプなどもあります。

5つの安心

1,飛散しにくい
2,割れにくい
3,侵入されにくい
4,火に強い
5,住み心地の向上

 

 

 

□ガラスの種類による破損状況の違いと特徴

ガラスの種類 フロートガラス 網入りガラス 強化ガラス 合わせガラス
種類別の破損状況 フロートガラスの破損状況 網入りガラスの破損状況 強化ガラスの破損状況 合わせガラスの破損状況
地震 ×
台風 ×
防犯 × × ×
初期コスト
種類別の破損特徴 一般的に多く使われているガラスで、破損すると鋭利なガラス片が残り、非常に危険です。衝撃物は、ガラスを飛散させ貫通してしまいます。 災害時には、延焼を防ぐ防火設備用のガラスです。衝撃物は、網を破り貫通してしまいます。 フロートガラスの約三倍の強度があります。破損した場合、ガラス片が小粒状になり、大きなケガから人体を守ります。衝撃物はガラスを飛散させ貫通してしまいます。 二枚のガラスで特殊な中間膜を挟んでいるため、ガラス片の飛散や貫通もほとんどありません。さらに中間膜を厚くすることで、さらなる耐貫通性や防音効果を生み出します。

 

詳細は電話、またはメールでお問い合わせ下さい。

見積りは無料です。ガラスの種類とサイズをお知らせ下さい。
御見積をさせて頂きます。

  

 

 

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