日本動物愛護協会
Japan Society for the Prevention of Cruelty to Animals
                     
          
@犬を飼う心得
●犬を飼うには、お金がかかります。犬の登録費用、狂犬病予防注射費用、混合ワクチン費用、 避妊・去勢手術費用、フィラリア予防薬費用、 ダニ・ノミ駆除薬費用、他です。 生涯1度の登録や年1回の狂犬病予防注射を受けないと20万円以下の罰金が科せられます。 (問い合わせ先:高崎市役所 環境政策課 衛生担当 TEL:027-321-1251)
●飼い主に不測の事態(病気やけがなど)が発生した時、また、飼い主が高齢で世話が出来な くなった時などに、新しい飼い主になってもらえる信頼できる人が身近にいますか。
●賃貸の場合、住んでいる家は、ペットを飼育しても良い条件付きですか。また、周囲の住宅 環境はどうですか。(色々なストレスから犬が鳴いて近所に迷惑がかかる場合があります。)
●犬は、集団で生活する習性を持っています。庭の隅で一匹でいる事によりストレスがかかり ます。いつでも様子が分かるよう、家族のみなさんから見える所に小屋を置き、常に言葉を かけるように努力してください。 夏は、よしずで日陰を作り直射日光を遮り、暑さを避ける、冬は、北風を防ぎ暖かい場所に。
●飼い主が、その犬のリーダーになります。リーダーになるためには正しい方法でのしつけが 必要です。犬を飼うのに反対する人がいる場合、犬に負担がかかり、気が休まる事がないで しょう。犬との関係作りは、スキンシップ・アイコンタクトから始まります。細かな事は、 協会で聞いてください。
●犬の考える能力は、人間の2〜3児歳にあたります。ほめて、ほめて、育ててください。 いけない事をしたときは、無視するか、その場で低い声で叱るようにしましょう。叩く事は、 犬にとって決して良くありませんので、絶対にしないでください。
●毎日散歩が出来ますか。犬は散歩が大好きです。1日2回、30分〜1時間位ずつ、必ず散 歩する事を約束してください。また、飼い主のマナーとしてフンは必ず持ち帰りましょう。 (特に真夏の日中の散歩は避けてください。アスファルトやコンクリートは、やけどをする ほどの熱さです。また気温も暑すぎます。朝晩の涼しい時間帯に行ってください。)
●登録の鑑札や迷子札を付ける、首輪の裏側に自宅の電話番号等を記入しておいてください。 万が一、迷子になった時、保護されても自宅に戻ってくることが出来ます。
●犬の排せつ物や、抜け毛等は、自治体の決まりに従い処理してください。庭先等でのブラッ シングは、抜け毛が飛び散り、近所の迷惑となります。
【犬のフンの処理方法】
・歩道や植え込み、散歩道を清潔に保つため、埋めたり、ポイ捨てはしないでください。 野菜を作っている畑や稲を作っている田んぼにフンを捨てると、フンのかかった収穫物を口にすることになります。
・必ず持ち帰り、燃えるゴミに出してください。持ち帰ったフンは、燃やせるゴミと一緒に出すことができます。
・ゴミ集積所に出すときは、においが漏れないようにビニール袋に入れて、よく縛って出してください。
・石ころなどが付着したままトイレに流すと、浄化槽が故障することがあります。お住まいの自治体の処理方法に従ってください。
つづきは、こちらでご覧いただけます。
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