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バラの手入れ

褐斑病についてはとても私も困っていました。罹ったバラはみるみる葉を落とし枯れて行きました。そんな怖い褐斑病もある方法で治ります。

Brown spotバラを褐斑病から守るには・・・

褐斑病の治療の仕方

  バラには、いろいろな病気が存在していますが、そのほとんどが薬剤散布によって、発生を抑えたり、治療したりすることが出来ます。
しかし、その適切な薬剤の使用ややり方を知らなければ、ただ農薬を撒くだけになってしまいます。
    ギザギザのあたりから茶色く枯れこんできているのがおわかりでしょうか。症状が進むと、更に枯れこみ、黄変して落葉します。ものすごい勢いで羅病して葉が落ちて行きます。その為、放って置くとやがてバラは枯れます。
 日頃からよく観察してください。このような状態の葉を見つけたら、周囲の株にはすでに羅病していると考えた方が良いでしょう。
しかし、まずは症状のある株の処置を行います。
使う薬剤は、ダコニール1000です。規定の倍率(1000倍)に薄めた薬液をそのバラの株元へ潅水します。鉢植えであるなら、下から水が流れ出るまでやります。
不思議な事ですが、地植えのバラにはほとんど出ません。もし出たら、株元へ1ℓ以上の薬液を潅水します。これで1週間ほど観察してください。それ以上広がらなければ完治です。やがて羅病した葉だけが落葉します。
もしこれで、1週間以内で広がりがあるようでしたら、もう一度同じ事をします。2回行えばほとんどは完治します。
 完治したら、この次は有機肥料を与えてください。殺菌剤により鉢の中の有益菌が死滅している可能性があるからです。これでしばらくは様子を観察してください。秋口にはまた再発することもありますが、早目の処置で、押さえ込むことができます。
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バラと花~acalaの園芸記録